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  • No : 451
  • 公開日時 : 2015/12/31 07:54
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7.6.1 測定システム解析。当社実験部門は独立組織で、自社海外拠点で対応出来ない試験項目の依頼を受け、テスト結果レポートを自社海外拠点や顧客(定期性能試験)に提出します。試験室の設備は、引張試験、低温恒温恒湿器、燃焼性試験器、促進耐光性試験機等です。ノギス、鋼尺、マイクロメーターは簡単ですが、試験体を機械にセットし任せる場合は、MSAをどの様に実施するのでしょうか?

回答

計量値で合否判定するような計測器は、MSAの実施により判定の妥当性を何か問題があった場合に顧客に説明することができます。しかしながら、試験の条件設定を監視するような計測器は、対象外です。結果をその計量値で判定するわけではないからです。何を判定するかによって、MSAの必要性が決定されます。考え方を統一すれば、明確になると思いますので、ご検討ください。尚、引張試験器は、ゲージR&Rはできなくても、他の手法で分析可能です。

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