• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 390
  • 公開日時 : 2015/12/30 14:56
  • 印刷

先日、某審査機関のTS審査で、弊社で社内的にTS扱いしていないTS品をピックアップされ、TSの指摘を受けました。「車載メーカは全てTS顧客である」という解釈からだそうです。この解釈は正しいでしょうか?また、アメリカ系とヨーロッパ系でこの解釈にズレがあるともお聞きしますが、今後どのような解釈になっていくと考えればよろしいでしょうか?

回答

登録証に記載されている製品群の顧客が、TSサブスクライバ―(認証及び適合要求顧客)の場合は、すべて対象外にできません。サブスクライバ―でない車載顧客向け製品に関しては、組織が依頼することにより含めても良いとルール1.0に記載されているだけです。しかしながら、審査機関を監督する機関であるVDAやIAOBは、共通製造工程がある場合の車載顧客向け製品は、管理上区別できないはずなので、すべてTS対象であると指導されています。そのため、幣社では、サブスクライバ―顧客向け限定と記載した登録証を発行しています。その場合は、全従業員数で工数を設定し、サブスクライバ―顧客向けはTS,それ以外はすべてISO9001を適用しての審査を実施しています。

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます